一条校以外のインターナショナルスクールに行ったら就学義務違反?

インターナショナルスクールの一条校問題

インターナショナルスクールに入る際によく話題になる、「一条校」の話ですね。

インターナショナルスクールの転校が就学義務違反に当たるか、ということですが、文部科学省の見解によると厳密には当たるということになりそうです。

文科省のサイトにも「インターにいったら、日本の小学校にまた入りなおすのは認めないよ」みたいなことが書いてありますね。

実際は例外もたくさんあるらしい

ただ実際のところは自治体や学校の判断にゆだねられるところが大きい、つまり例外の幅が大きいみたいです。インターから日本の公立校、というパターンは僕の周りではあまり聞かないですが(多分こういう動き方はあまりメリットがないのでしょう)。

というか、変なルールですよね。多分想定していることが古いんだと思いますけど。

日本人の学生が日本の学校で学びたいと希望しているのに断るとか、それこそ教育義務を怠ってるんじゃないかと思いますが…

籍を置くか?置かないか?

まあしかしルールはルールということで、書類上は日本の学校に通い、日本の学校を修了したとするために、おっしゃる通り「籍だけ残す」というやり方があります。全く学校に通わず、授業にも出ませんが、卒業はできます。

うちの場合は、引っ越した先の学区に籍を置いてもらうように申し出たのですが、受け入れてもらえませんでした。なので籍はないです。厳密に言うと就学義務違反、という状況になっています。

学校の無駄な事務手続きも増えるし、教育が多様化している今の時代、こんな変なルール辞めてしまえばいいのに…とも思いますが、ルールはルール。

ちなみに籍があると、学校の教科書などをもらえる権利があります。学校でほとんど使わないのに(日本語の授業で使う程度)、教科書だけもらえるわけです。うちはもらいませんでしたが、権利なので欲しければもらってもよいかと思います。

今後はこういうパターンは増える

インターナショナルスクールは、失うものものもありますが、得るものも大きいです!僕ら夫婦は自分たちの選択に全く後悔していないです。娘たちも楽しくやっていますよ!

今はまだまだインターに行く選択をする家庭は少ないかもしれませんが、インターもどんどん生徒数の増員をしたり、新設したりしているそうですし、今後はもっと一般的になり、ルールも緩和されていくのではないかと思います。