今だから語れる、会社カルチャーショック「週刊誌と封筒」

fuutou


(曖昧な表現、お許しください。てか、本当にごめんなさい。自己満足気味な表現にしかなりませんでした。これ以上は関係者のプライバシーに関わることで、ちょっと書けないので)


【今だから語れる、
会社カルチャーショックシリーズ その2】



この他にも、偉い方の声の録音テープやら、

同じ会社の別の被害者の話やら、

某政治団体が会社に送った、ある圧力が記載された手紙のコピーやら、、、


これ、研修期間が終わり、部署配属されてから一ヶ月後くらいの時の話です。
23歳の新入社員の段階でこういう話は、ちょっとキツ過ぎました。
小学生にハードコアポルノ見せるようなもんだって。

いろんな情報があって混乱して、上司は信用できなかったし、
(今思い返せばあそこで信用して相談しておくべきだった)
唯一信頼が置けた同期も、内容がヘビー過ぎて受け止めてもらえるかわからなかったので、なにも話せませんでした。

また誰かに話し、万が一その情報が他の誰かに漏れたら、関係者を傷つけることになってしまうと、それもできず、、、


誰にも話さず、ずっと独りで悶々としていました。

職場の人間関係もうまくいかない、会社という組織自体信頼できない、でもやっている仕事には誇りが持てたし、やりがいもあった、、、

こんな複雑な気持ちが毎日毎日続いて、
続いて、続いて、続いて、、、

病んじゃいました。


これだけが病んだ理由ではないですが、今思い返せば原因としてはこれが一番大きいですね。先輩からのやっかみなんて、これに比べれば屁みたいなもんです。




自分のキャパを超える話って、あるもんなんですね。
勉強になりました。


その代わりに失ったものは、とても大きかったですが。


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今だから語れる、会社カルチャーショック「腐った体育会ノリ」

kusatta

【今だから語れる、
会社カルチャーショックシリーズ その1】


「新入社員は先輩に叩かれて育つもの」

「社会人になるのは厳しいもの」


こんな風に自分を言い聞かせて、ずっと我慢してました。
まだ社会人なりたてだったもので、程度とか、標準みたいなものがわからなかったんですね。あと自分のキャパも。

僕は高校の頃は空手をやっていて、それなりに先輩後輩関係だの、体育会ノリだのをわかっていたつもりでした。空手なんかだと下級生は先輩よりも先に帰れない、先輩よりも先に着て、飲み物やら道具やらを準備しておく、、、なんてのが当たり前でしたが、そういうのはあまり気にはなりませんでした。
今思い返すと、その先輩後輩関係には「愛」とか「思いやり」があったんですね。
なんだかんだ、先輩達のことは好きでしたし。

そういうのがない体育会ノリって、ほんとタチが悪いんですね、、、
ちょっと気づくのが遅かったみたいです。


それにしてもなぜ僕がここまで嫌われたのか?まあ性格が合わなかったから、と言ってしまえばそれまでなのですが、それ以外にも背景には会社の人事の採用方針の転換という社内環境の変化も影響していたと思います。

僕が入社した会社は、僕が入社する前は事業規模を大幅に拡げている段階でした。それに伴い、とにかく多くの人員が必要だった為、学歴などにはこだわらず、大量採用を繰り返していました。
で、僕が入社するちょっと前くらいからそういうのがひと段落して、採用方針を「大量採用」から、「少数精鋭」みたいなのに切り替えたんです(まあ「精鋭」というと聞こえはいいですが、まだ会社も採用方針を試行錯誤している段階だったと思うので、いろんなのを採っただけって話だと思いますが)。

で、またちょうど僕が入社した頃、会社の社長が某雑誌で「今年の新入社員は幹部候補生」みたいなことを抜かしやがりまして、一部の社員からは「キャリア組」みたいな目で見られたりしたわけなんです(まあ僕なんかは速攻で脱落しましたがね)。

そういう奇異の目で見られる環境にあった、というのも、こういう不自然な人間関係を助長する要因であったかもしれません。



この後、僕は自立神経失調症と診断され、会社を休職することになります。病気の原因は複合的なものと言われますが、僕自身は、上記の「人間関係の悩み」ってのは、僕が病んだ直接の原因ではないと思っています。環境的に、職場には逃げ場がなかった、というだけの話ですね。

では、最も大きな原因とはなんだったのか、、、?
続きます。


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主夫であることの悩み、自分の存在意義。

sonzaiigi


「生きる意味なんてない、自分で作るもの」

わかっちゃいるんですけど。
作れない時はどうすればいいんでしょうか。

「影響力のあることがしたい」
「勝負をしたい」
「成し遂げた、という大きな達成感が欲しい」

こういう願望が強い性格だと、主夫ってツラいかもしれません。
この年になると、性格って簡単には変えられませんしねえ。

捉え方次第、なのでしょうが、、、悶々

1. Posted by Tomo   2010年08月28日 01:45
そうですなあ。
私は精神障害者。同級生と自分を比べて落ち込んだりしましたが、私の場合、「健常者と勝負できないけれど、同病者の中で頂点に立つ!!」って感じで生きてます。
そんなこんなで、ムーチョさんも、「主夫界の頂点に立つ!!」って勢いで色々計画を練ると、5年後、10年後が楽しくなりますよ♪

ルーチンワークが、修行に変わります。
2. Posted by つくも   2010年08月28日 02:13
10日程前に、4分の1に切られたスイカを
買ってかえり食いました。
何気に、空いてた植木鉢に種を3粒埋めてたら
気が付けば、しっかりと発芽しておりました。
生きる事の根幹は、けっこうシンプルなのかもと
感じるおらでした。

3. Posted by Tetsu。   2010年08月28日 17:47
お久しぶりです。
私はもう何年も前からムーチョさんのブログを
読ませてもらっています。
笑いあり、共感あり、気づきあり、もちろん
お気に入りに登録しています。

将来何かお仕事もご一緒にできたら素晴らしいなと密かに思っています。
4. Posted by ムーチョ   2010年08月29日 07:34
>Tomoさん
「同病者の中で頂点に立つ!」それいいですね!
主夫の頂点って一体ドコにあるのかわかりませんが、
きっとむしろ、その頂点を定義するところから
はじまるんでしょうね。
なんかちょっと元気出ました、ありがとうございます。

あ、ちなみにうちのヨメ、Tomoさんの
strange umbrellaのファンなんです。
夫婦ともども応援してます!
5. Posted by ムーチョ   2010年08月29日 07:36
>つくもさん
スイカの種って、そんなに早く芽が出るもんなんですね。
うーん、僕も考えをシンプルにしたいです。
頭の中が常になにかで埋まってしまっていまして、、、
6. Posted by ムーチョ   2010年08月29日 07:38
>Tetsu。さん

ありがとうございます!
将来何かお仕事、、、おお、そんな風に言って頂けるなんて、、、!
僕の体調が万全になったら、ぜひとも!

7. Posted by つくも   2010年08月29日 12:57
いゃ〜難しい事だけど、悲しみの根源は
執着であり、渇欲だとブッタさんが言ってた
そうです。
無理に足りぬ事を捜して悲しむより、
足りてる事に謙虚に感謝する方が
幸せを誘うのかもね。
おらも、執着に苛まれた経験があっからね。
ウツ的気分で、三日間ふて寝してたからね。
8. Posted by 東風   2010年08月30日 01:11
5 案外、存在意義を探し求める人物の方が、これが存在意義だと『思い込んでいる』人達よりも、有意義に生きていけているんじゃないかと…

それに、俺の心にムーチョさんが存在しているように、いろんな人にもムーチョさんがいると思うんです。
そういった人たちはムーチョさんの存在意義を知り、受け入れているんじゃないんでしょうか?
9. Posted by あきら   2010年08月30日 09:31
毎日、生きていることに意味があり、存在することに意義がある。そこに何かしらの喜びがあれば全く問題ない。とワシは思うようにしております。何のかんのとありますが、旦那がいるのと死んじゃっているのでは大違いだと思いますので、あまり深く考えずに、淡々と日々の業務をこなして、きょうは洗濯物がよく乾いたなぁ。とか、料理を子供が喜んで食べた。とか些細なことに喜びを見出すのもひとつありかと・・・
ワシもなかなかしんどい日々を送っておりますが、お互いなんとかやり過ごして生きてゆきましょう。
パートに出るのも一つありかと思ったりもしました。
10. Posted by Romi   2010年08月30日 15:01
私も、生きる意味ってなんだろうって幾度となく考えたことがあるけど、ある時むーちょのいうように、生きる意味なんてなくて自分で作るものと考えるようになり、その後には「作る」必要さえないのかもと思って、それからすごく楽になったよ。

人間も他の動物や小さな生き物と一緒で、たまたま地球に生まれて進化してきたなかで、人間だけが脳が高度に発達して、色々と余計なことを考え(られ)るようになってしまった。でも生きる意味をいくら考えても、たまたま生を受けたと言えばそれまでだなぁって。

だから私は人生をどれだけ楽しく過ごせるか、その喜びを大切な人達と共有出来るか、そこに重きを置いて生きています。昨日みたいに皆と楽しく過ごせたことは、本当にハッピーで元気をもらえる出来事だったよ。生まれたからとりあえず生きる!どうせなら楽しく生きる!っていう感じかなぁ。

でもむーちょと私は性別も違えば、置かれている立場や環境も違うから、きっとまた違ったつらさがあるんだよね。専業主夫というのが社会的にもっと認知されてくるとまた違うのかなとも思ったよ。私としては、むーちょに、専業主夫の情報発信者としてこれからも世に広めてっていってほしいと思ってます。むーちょは最高のパパだと思うよー!歌もギターもお上手だしね♪
11. Posted by ムーチョ   2010年09月01日 17:54
>東風さん
捜し求めてる人の方が有意義に生きている、、、そうなのかもしれません。一度決めてしまったら、その後の変化はなさそうですしね。良くも悪くも。まだ30そこそこで決めつけてしまうのは、時期尚早ですよね。

>それに、俺の心にムーチョさんが存在しているように、いろんな人にもムーチョさんがいると思うんです。

おー、これは嬉しい言葉です。
僕がブログを続けている理由の一つに、「誰かの頭の中にずっと存在する」というのがあります。昔、病気で外に出られず誰とも会わない日々が続いた時、自分が社会に存在しないんじゃないか、という恐怖がありました。
ブログで面白いことを書けば、誰かが見てくれるし、見てくれた人の中には紛れも無く「自分」が存在しますよね。
こういってくれると元気がでます。
ありがとうございます。
12. Posted by ムーチョ   2010年09月01日 17:57
>あきらさん
その「喜び」を実感できない時期、というのがあるのかもしれません。
今はだいぶ気にしなくなってきましたが、ちょっと前まではなにをやっても楽しくない、空しい、という時がありました。
同じことをやっていても、プラスの受け取り方ができないと、全てがダメになってしまうんですね。

パート、そのうちやりたいですね。
でも今はまだ自分の体調に自信が持てないので、働くのはもう少し先かもしれません。
13. Posted by ムーチョ   2010年09月01日 18:07
>Romiさん

生きる意味を作る必要もない、本当にそうですよね。こう、心から思えるならそれは本当の「強さ」だと思います。
僕はどうしても欲が消せなくて、いつも何かを欲して、渇いています。どうすればいいんですかね、、、禅の修業にでもいかないとダメかもしれません笑

同じ主夫でもちゃんと自分に自信を持って毎日のタスクに取り組んでいらっしゃる方もたくさんいると思いますので、やはり人それぞれなのかなあ、と。

お褒めの言葉、ありがとうございます笑
こんなんですけどね、良いパパでいたいですね。
14. Posted by あしか   2010年09月02日 23:13
ムーチョの存在は心の中で永遠ですよ!^^

ほぼ毎日カタルエ読んでるし
カタルエが、この先もし更新がなくなっても、
カタルエの内容は私達の魂の中で、ず―――――っとキラリと輝き続けます。
人生の糧となって、自分の子どもや孫の代まで、魂の片鱗が受け継がれていくよ。

高価な芸術作品でなくても、文章や絵、話しことば、ダンスとかお料理とかスポーツとか音楽も、
'渾身のもの'って、みな、そうだと思うんです。
人の生きざまが込められているもの。
人類が生まれてから、そういうキラッとした物(とか時間)は、三次元を超えて堆積しているんじゃないか、と自分は考えています。


あと、自分も、自分の存在意義を疑うような時は、自身の大切な仲間を思い浮かべ、
「相手にとっては、自分もこういう風に大切な筈」と想うようにしています。
ムーチョ含むバンド仲間とかね!

特に自分に利益があることしてくれなくとも、超大切だもん。

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でもこれで僕の更新に対するやる気も上がるので、
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by katarue  at 21:29  | コメント(14)  | トラックバック(0) |   主夫・子育て | 漫画
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