2007年10月13日
悪しき、滑稽な習慣

ニコニコ動画で世にも奇妙な物語の『公園デビュー』というエピソードを見ていて、悪しき滑稽な習慣についてふと思いついたことがある。
公園デビュー(ニコ動に登録してないと見れない、あとなぜかちょっと重い)
悪しき、滑稽な習慣。オレは酒の席でのビールの飲み方、非常に憤りを感じる。
日本企業の宴会の席では、なんでもビールの残量が4分の1くらいになると
次の飲み物について考えなければならないらしい。
「次、何飲む?」と聞かれるし、こちらが「次、何にしますか?」と聞かなければならない。
だから流れ的に最後の4分の1は急いで飲まなければならないのである。
また、瓶ビールやピッチャーの場合だともっと面倒くさい。
コップが小さい為、残りの量が半分くらいになっていたら注ぎ足さないといけないらしい。
ビール好きのオレから言わせてもらうと、ビールの注ぎ足し程まずいビールは無い。
ビールの注ぎ足しは、ビール好きにとっては
「ほら、不味い飲み方でどうぞ召し上がれ」
と言わんばかりの失礼な行為なのである。
それに伴う弊害もたくさんあり、例えばビールを注ぐタイミングで、注がれる方は「あ、どうもすいません」と言わなくてはならず、会話を途切れさせる。
もうそろそろビールじゃなくて焼酎にいこうかな、と思っている時でもビール瓶を差し出されると、なんとなく注いでもらわないといけない気分になる為、飲みたくもないビールを注がれることにもなる。
日本酒ならともかく、ビールの酌は非常に非効率的でなんのメリットもない、無駄なものなのである。
手酌なら好きなペースで飲めるし、泡の割合も自分で好きな具合に調整できる。
世間一般では7対3がいいと言われているが、オレは8対2位が好きなので、
7対3でやられるとちょっと悲しい。
「ビールは手酌」という新常識、なんとか定着して欲しい。
ビールくらい、好きに飲ませてくれ。
by katarue at 22:05


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