シュフの仕事って、女性がやっているイメージしかないので、主夫に成りたての頃は、どうしてもやることなすこと、
「僕って女っぽいことやってるなあ」
と漠然と思っていました。
当初はこんなことやってると、そのうち考えや行動まで「女性化」してしまうんじゃないか!?なんて不安もちょっとありましたが、主夫の仕事も大分板についてきた今、振り返ってみると、どうやら杞憂だったみたいです。
同じシュフの仕事をしていても、そこにいろんな“男らしさ”を見つけたりするんですよね。
網戸の修理している時に、「あ、これは女より男の方が向いてるな」だとか。
そんな小さいことですけど。
それに男らしさの維持に不安を持つ分、普通の男よりも男らしくあろう!と強く思っている為、より男らしいかもしれません(最強の「男らしいバロメータ」である“収入”はゼロですが笑)。
今日も男らしく、家事がんばります!