ニュース コラム スマダン メルカリ購入品は「社会からの借り物」 売ることを意識したスマート生活

(記事提供、掲載メディア:『スマダン』) 
メルカリ購入品は「社会からの借り物」 売ることを意識したスマート生活

簡単そうで意外と難しい家事の代表格が「整理整頓」です。

ついつい後回しにしてしまうと、家はどんどん狭くなって動きづらくなったり、探しものが見つからなくなったりと、生活の満足度は著しく下がります。

整理整頓をするには今ある要らないモノを処分するのが基本なのですが、多くの人はここでつまづきます。着なくなった服、使わなくなった子供のオモチャ、過去にハマった趣味の雑貨…「もう要らないけど、まだ使えるのに捨てるなんてもったいない!」と思ってしまうのですね。

そこで、捨てるのではなく“売る”という提案です。捨てるのはもったいなくても、売るのであれば納得感が増しませんか?

「確かに最近ネットでモノを売るのは流行ってるけど、でもなんか面倒くさそう……

そう思ってるあなたは、「メルカリ」を使ってみてください!

メルカリの使い方は簡単

メルカリはスマホで個人間の売買ができるアプリです。似たようなサービスはたくさんありますが、現状日本ではメルカリが一番有名でユーザ数が多いです。
またさすが日本トップというだけあり、その使い勝手は非常に簡単。一度やり方を覚えてしまえばストレスなく自宅のものを他人に売ることができるようになります。

メルカリの基本的な流れ

メルカリというアプリを使うにあたって、まず大まかな流れを説明します。

売りたい商品を写真撮影

売りたいと思ったものを撮影します。メインの画面にボタンがあり、すぐに撮影できるようになっています。撮った写真はフィルターなどでよりキレイに見せる機能もついていて便利。

商品の説明文

売りたいものの説明文を書きます。これは書くべきポイントがあり、あとで詳しく説明します。それさえ抑えてしまえばいろいろ考える必要なくすぐに書けてしまいます。

購入希望者とのやり取り

商品を公開したら即売れる場合もありますが、「この商品について詳しく教えてください」「○○円に値下げできますか」など、購入を検討している人からのコメントがつくことがあります。そういったコメントに返信します。

販売後の発送

購入が決まると、商品の発送手続きが必要になります。前はいちいち宅配業者のところまで持っていく必要があったのですが、今はコンビニから発送可能で、非常に便利になりました。

商品説明文で抑えておくべきポイント

商品説明をする上で、ほぼ毎回必ず入れる項目、というのがあります。こういった項目は書く内容が同じだったり、パターン化できたりするので自分なりのテンプレートを作ってしまいましょう。

メモ帳などに保存しておいて毎回コピペしておけば、あとはちょっと修正するだけ。毎回文面を考える手間が省けます。

タイトル

商品のタイトルは40文字入ります。ここで含まれるキーワードで検索されるので、タイトルには検索されやすそうなワードを入れておきましょう。

商品説明

商品説明は、自分でいちいち考えずにメーカーや通販ページの商品説明を引用しましょう。「○○より引用」と書いておけばOKです。

状態

使用した期間や商品の傷や汚れの状態をここで記入します。

ここでは正直に書くことをおすすめします。メルカリではレビュー機能があり、「思ってたのと違う」ものが届くと購入者はレビューを低く付けます。あまり低いレビューがたくさんつくと、商品が売れなくなってしまいますので、欲を出さずに正直に書きましょう。

また悪い部分も正直に書いた方が「誠実な販売者だな」という印象を与えることもできます。

欠品の有無

電化製品などで本体だけでなくリモコンやケーブルなど周辺機器がセットになっている商品は、それら全てそろっているかを書きましょう。

より高く売るための小技!

出品時間を意識してみよう

メルカリは出品したら「新着」に表示されるので、出品直後が一番多くの人の目に止まります。ただ日中に出してしまうと、ほとんどの人は学校か仕事でメルカリを見ていないので、あまり注目されません。

狙い目は夜22時あたり、皆ゆっくりしてスマホをぼーっといじっている時間です。また給料日直後の毎月26日など皆がお金に余裕がある時も売れやすい傾向があります。

限定グッズや非売品は意外と売れる

自分にとっては不要なものでも、他人にとっては宝物だったりします。何かのイベントでもらったグッズや、住んでる地域だけで手に入る限定グッズなどは、あなたにとっては手に入りやすいものでも、他の人にとっては非常に手に入りにくいもの。その差がお金に繋がります。

複数似たようなものを出品する場合は、説明文に書く

似たような商品を複数出す場合は、「他の商品もあります。詳しくはプリフィールを見てください」と書いておきましょう。すると一緒に購入してもらえる可能性が高くなります。また同時購入してもらうことで商品の送料節約にもなります。

売ることを意識した生活

新品を買う時に「メルカリで再販したら高く売れるか」を意識する

中古で買うのになれるといろいろなものを中古で買うようになりますが、場合によっては新品で買いたいということもありますよね。その時に「これ、メルカリで売りやすいかな?」と考えてみてください。
たとえばカメラやスマホを買う時に、特にメーカーにこだわりがなければ、より「多くの人に支持されている有名なもの」を買いましょう。多くの人が欲しがるものは値段が下がりにくいので、再販価格が上がります。

買ったものは「借り物」だと思え!

購入したものは、「社会からの借り物」と思ってください! デジタル製品ならカバーをつけて本体に傷がつかないよう、普段から丁寧に扱います。
買った時の外箱や付属品などは全て取っておきます。決して捨てたりなくしたりしないようにしましょう。
こういったことをちょっと意識するだけで、販売価格が全然違ってくるのです。「物を大事に扱う」という当たり前のことをするだけで、金銭的に得することができるのです。

まとめ

物を売るのに慣れていない人は、まずメルカリから始めれば間違いがないでしょう。一度やってみると、物を売る楽しさに気づきますし、また「物を所有する感覚」すら変わってくると思いますよ!

欲しいものはどんどん買って、要らないものはどんどん売って経済を回していきましょう!