ライブ配信アプリ比較!僕が「Liveme」を選んだ理由

ライブ配信をやり始めて、あまりにも多くの気付きや学びがあったので、このブログに書き留めておくことにします。最近、このブログはWebメディアの寄稿記事紹介が多く、あまり活用していなかったので丁度いいです。

ライブ配信アプリでLivemeを選んだ理由

ライブ配信アプリ、僕は「Live.me」というアメリカのアプリを使っています。似たようなアプリは他にも「17(イチナナ)」「Pococha」などがありますが、僕はいろいろ比較検討した結果、これを選びました。

DL数が多い

やはりある程度ユーザ数が多いアプリであることは意識しました。できたばかりのアプリだと、競争相手がいない分その中で有名になりやすい、なんてメリットもあったりするのですが、人がいなくて常に閑散としている…なんてことにもなります。

やはりこういうアプリは見てもらえないと仕方ないので、よっぽどやる気があって「ブルーオーシャン狙う!プラットフォームを運営と一緒に育てていく!」くらいの気概がある人ならまだしも、そこまでの思いがない人(僕)は普通に流行っているコミュニティに入った方が学びが早いと思いました。

Livemeは2018年冬時点で全世界8500万DLの実績があるということでした(アクティブユーザ数も知りたかったのですが、見つけられませんでした…(誰か知ってたら教えてください)。

実際アプリを開いてみると、昼も夜も安定的に人がいて配信している様子が伺えました。さすが、世界的に使われているアプリだと時差を超えて配信するので常に人がいるわけですね。

グローバルな配信が見やすい

これは世界的に広まっているアプリ、という部分とかぶるのですが、日本人以外が使っているアプリ、というのは僕にとって重要でした。そもそも日本人って一億人しかいないので、日本だけをマーケットとして限定するとすぐに頭打ちになるわけですね。ただでさえ若い世代の人口は今後減少するわけですし…

また、配信したいことというのが「漫画を作画する魅力をライブで伝える」ということなので、需要は日本に限らず、世界的にあると考えています。だから日本語だけではなく英語でも配信したいですし、それには海外の配信者にアクセスしやすいプラットフォームであるというのは僕にとってプラスでした。

他のアプリと比較すると、例えば「イチナナ」や「Pococha」はかなり日本限定感が強いです。イチナナはまだ東南アジアを中心に地域選択できるようなUIがありますが、ユーザは少ないですね… 中国や台湾はまだいいですが、そこ以外の地域が弱いのが気になりました。

コミュニケーションの仕組みが充実している

実はライブ配信をする、というだけの機能で考えればTwitterでもFacebookでもYoutubeでもすでに似たようなことができるんですよね。そっちの方が普及しているし、ユーザ数も多いので、ただライブ配信したい、ということであればこういうのを使った方がいいのではないか、ということも考えました。

しかしこれらの「既にあるSNSでライブ配信機能があるアプリ」は、「ライブ配信機能に特化したアプリ」とは全く違った魅力や文化がある、と思ったのでこちらを試してみたくなったのです。

大きな違いは、視聴者とのコミュニケーションの深さです。僕も以前Twitterアプリから何度かライブ配信しましたが、そこまで視聴者と深く絡む、ということにはならなかったんですよね。今誰が見ているのかよくわからないし、見ている方もコメントするきっかけが少ないし…ということで、こういったツールは「コンテンツ重視」、一方通行な感じが強くなります。

それと比べ「ライブ配信に特化したアプリ」はコミュニケーションを促進する仕掛けがたくさんあります。この辺りは語ると長くなるので、改めて別の記事で書きます。とにかく、Livemeを選んだ理由のひとつにコミュニケーションがしやすいというのは大きいです。

アプリデザインが馴染める

コミュニケーション重視アプリなら、もっと老舗の「Showroom」でもいいんじゃない?これならユーザも多いし、という話もあるかと思うのですが、Showroomはちょっとデザイン的に駄目でした… そもそもライブ配信アプリはごちゃごちゃしたデザインのものが多いのですが、Showroomは中でも際立ってごちゃごちゃしています。さすがに使っていて感覚的に嫌だなあと感じるアプリは使い続けられないですよね… ということで、まだなんとか受け入れられるLiveme、イチナナ、Pocochaあたりから比較して最終的にLivemeを選んだ、という感じです。

ずっとLivemeを使い続けるかはわからない

今のところ、Livemeが自分の中のベストチョイスですが、これを将来ずっと使い続けるかはわかりません。まだ始めたばかりですし、やり続けていて「やっぱりこっちのアプリの方がメリットが大きいかも」と思えば乗り換える可能性も全然あります。

実際Livemeを含め、ライブ配信アプリ全般を触っていて感じますが、機能的に不十分なところがたくさんあり、まだまだこれから、という感じが否めません。ただ、こういう小さい不具合は時間と共に解決していくのでそこまで気にしていませんが。かつてTwitterも公式アプリはめちゃくちゃ不便でしたが、今は断然快適になりましたよね。

どういうアプリを使うかはその場の必要性に応じて、というところですが、少なくとも今はライブ配信自体は続けていこうと思っています。