リモートワークを始めると、飲み会が激減する

意味のない飲み会からの解放

リモートワークをすると、会社の飲み会が激減します。妻もオフィスに出社していた頃はなんだかんだ飲み会に誘われることがありましたが、出社しないようになってから飲み会が本当に減りました。

日本では「飲み会」というのは社員同士の重要なコミュニケーションツールとして未だに認識されていて、飲み会が無くなると会社で皆についていけなくなるのではないか、と不安になる人もいるそうですが、妻は全く変化がありません。

むしろ自分が本当に行きたい飲み会にしか行かなくなったので、昔よくあった「飲み会か……だるいな~」という台詞を聞かなくなりました。

経済的にもプラス

前回の記事でも、リモートワークの経済的メリットの話をしましたが、飲み会に行かないというのも同じように経済的メリットがあります。そもそも日本で外食をするのは非常にお金がかかります。

飲み会にたった2時間出席するだけで5千円程度かかるのは、家計にとっては痛手ですよね。しかもそれが意味のあるものならいいですが、しょうもない社内の傷の舐め合いのような集まりだったりすると、もう金をドブに捨てているようなものです。

また、中堅どころになってある程度偉くなると、後輩におごるシチュエーションも増えます。おごることで自尊心が満たされるなら、それはそれでいいのかもしれませんが、その支出のコストパフォーマンスは本当に良いものなのかどうか、疑問です。

「会社の人間関係」を再度考えてみる

会社の人間関係は、そもそもどこまで作るべきなのか?会社の同僚とはどこまで仲良くなるべきなのか?

会社、企業というのは利益を作るために目標を定め、その目標を共通点として人々が集まるコミュニティです。毎日一緒に働く人達なので仲良くしておくに越したことはありませんが、それに労力をかけすぎるのは考えものです。家族などの関係と違い、会社での関係は基本的に会社を辞めたら途切れる関係です。

飲み会に月数万円かけるのか?その数万円を将来の他の投資に回すのか? リモートワークを始めると、そういったことを改めて考えさせられるきっかけになります。