娘「インターだと学校でお菓子を食べられるの最高」

日本の学校ではあり得ない、「お菓子タイム」

朝と昼の間にある「スナックタイム」

インターナショナルスクールでよくある文化の一つとして「スナックタイム」というのがあります。スナック、つまりお菓子を食べる時間が毎日設定されていて、大体午前10時くらいに食べることになります。

この時間は、生徒それぞれが自宅からお菓子を持ってくる、あるいは学校で売っているお菓子を買って食べます。

学校でお菓子は普通!?

日本の感覚からすると「学校の授業の合間にお菓子を食べるなんて!」という感じですが、インターナショナルスクールでは学校の間に食べるのはかなり一般的です。というか、そもそも先生がコーヒーやドーナツをクラス内に持ってきたりします。

もちろん個々の学校によってそのルールに差があり、一律に同じとは言えないのですが、少なくとも僕個人が今まで経験してきたインター、そして今の娘が通っている学校を含む、僕が見学してきた様々なインターでこういう傾向は見られました。

悩ましい「お菓子の種類」問題

毎日お菓子タイムがある、となると、悩ましいのがどんな種類のお菓子を持たせるかという問題です。特に気にせず自由に子供に選ばせるというやり方ならシンプルなのですが、それだと子供はどうしても砂糖や塩分を摂りすぎてしまいます。特に日本人の親は健康意識が高めなので、この辺りのことは気にする家庭が多いです。

学校でもカップケーキやアイスクリーム、ジュースも売っているところもあり、そればかりだと本当に身体に良くないので、うちとしてはできるだけ白砂糖を避け、果物を少量持たせるという選択をしていました。

学校では友達同士でお菓子を交換し合う文化もあり(禁止されているのですが、皆こっそりやります笑)、お菓子がひとつのコミュニケーション手段になっている側面もあるので、健康には気をつけつつ、ある程度は目をつぶるというのが落としどころでした。

このさじ加減も結構難しいのですが……!