旧Noriko学級校舎の詳細

旧Noriko学級は、1999年〜2004年までメインの校舎として使われていた場所です。教室が一つしかなく、手狭になったので、2005年の新校舎設立にと共に、使われなくなりました。現在は陶芸作業場として使われており、美しい陶器の数々が並べられております。
壁に数多くの陶器が展示されております。
 
かつて教室として使われていた部屋。
 
宿泊部屋の様子。ロフト構造になっており、上が寝るスペース、下にお茶をするスペースがあります。
 
各部屋に2人泊まることができます。小さいお子さんがいる家族連れの方の場合、布団を追加することもできる場合もあります。ご相談ください。
 
バスルーム。
 
ここ建物のすぐ外には、創設者・大崎氏の墓碑もあります。