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家事と仕事は両方いっぺんにできない

仕事と家事は両方いっぺんにできないので、当然ですがパパが家事をすればするほどそのパパの仕事の時間は減るわけです。

娘たちは、パパは会社員ではなく、仕事をしなければその分収入が減るというのはわかっているので、これを言うと渋々(本当にシブシブな顔で笑)家事をやります。

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コロナウイルスの検査が一部の国で進まない理由

参考リンク↓

  • アメリカはあちこちブロックしまくっているが、検査できる州が実は3つか5つぐらいしかない
  • 検査1回で36万円+診療代という体験談も
  • 医療制度がしっかりしている国ほど、くそまじめに申告して、検出数が増えて国境封鎖されてばい菌扱いされて経済が疲弊して国力が落ちるのってなんか不公平!?
  • 欧州でも「イタリアは人口6000万人で感染300人、EUは6億人で感染50人っておかしくね?」という声が出始めている
  • ドイツではウイルス緊急ホットラインに68回電話しても誰も出ない、検査代3万6000円は自腹

漫画は架空の国として描きましたが、これに近い国はあるのではないでしょうか……!?

この病気は人種や国境なんて関係ないので、そもそも病院に相談にすら行けない新興国の国にだって広まっているとしたら、その数は計り知れないでしょうね……

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漫画『家庭は会社で例えれば「営業部門」と「管理部門」のようなもの』

※2013年にWebメディア向けに執筆したものですが、この例え話はかなり反響が大きかったので再掲載することにしました。

当時の文体はちょっと表現がトゲトゲしくて、今の漫画と印象が若干違うかもしれませんが……まあ、僕も歳を重ねて丸くなったということで……

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補足解説漫画→ひろゆき氏「僕は専業主婦の家庭で育っていて、「女の人が働かない」ことがいかにラクか見えていましたし。」発言

ひろゆき氏の発言が僕のTwitterのTL上で話題になっています。

僕はもう専業主夫ではないので、主夫やジェンダー関連の話題は最近止めていたのですが、記事の一部の内容を読んで、昔自分が描いた漫画を思い出したので貼ることにしました。

ちなみにこの漫画、とあるWebメディアでシリーズ物でここまで描いていたものの、

担当者がなんの連絡もなくいきなり転職して音信不通となり、お蔵入り

となった悲惨な経緯があります……せめてこの場で供養させてください。

あと、こんなこと言うのもアレですが、7年前に描いた漫画で致命的に絵が下手なのは生暖かい目でスルーしてやってください……!

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「VALU」のサービス終了、ユーザはどうなる?どうする?

VALUが終わる?そもそもVALUってなんだっけ?

VALU」が終わってしまうということを先日知りました。

2017年、ちょうどあの仮想通貨暴騰の2017年末の半年前くらいにネット上で非常に話題になったサービスです。

当初の売りは「個人の信用を株式のように発行し、それを売買することができる」というもの。ちょうど「信用経済」というキーワードが流行りだした時期でもあり、当時は多くのインフルエンサーがこのプラットフォームに乗り込んでいきました。

そんな脚光を浴びたサービスですが、プラットフォーム上の株式のような「VALU」と呼ばれる単位の売買を、換金性の高い仮想通貨ビットコインで行っていたため、法的にグレーな部分が常につきまとっていました。

その後日本で仮想通貨の法律やガイドラインが徐々にできてきて、VALUとしてもそれに対応する必要が出てきました。しかし、仮想通貨を扱うサービスを行う以上、「暗号資産の資金決済法」に即した運用が必要なのですが、先日運営からそれを断念したとすべてのVALUユーザに告知されました。

2019年5月31日に可決された、暗号資産に関する改正資金決済法に含まれる『暗号資産カストディ業務に対する規制』に対応すべく、これまで関係各所と検討を進めて参りましたが、誠に残念ながら力及ばず、VALUにおいて暗号資産カストディに関わる業務を断念することになりました。

VALUは今後なんらかの”アップデート”がなされ、別の形でサービスが継続されていく見通しですが、具体的なことはまだわかっていません。ただ資金決済法に対応できない以上、今までのような、人の信用に値段をつけるといった投資(投機?)的な内容のサービスは無理だと予想します。

持っていたVALUはどうなるの?

ここで気になるのが、「じゃあ、今までお金を払って買ったVALUはどうなるの?」ということです。

残念ながら、これは金銭的な価値はほとんどゼロになるでしょう。もしかしたら運営側が別の形の価値を創出する可能性はなくはないですが、それも換金性の高いものになることはないでしょう。

これは、このプラットフォームの成長を信じて、このプラットフォームで信用を公開した人を信じてVALUを買った側からすると大変面白くない話です。

かくいう僕も、かなり多額のBTCで多くの人のVALUを買ったので(詳しくは僕の保有VAを見てみてください)、それが全くの無価値になるのかと思うとちょっと苦々しく思う部分もあります……

少なくとも当初は投機的なプラットフォームだったわけで、そういうのを期待したというのも少しありますし。

VALUは革新的なアイディアではあったものの、アプリ開発の遅れや仮想通貨市場への対応ができなかったことは運営の力不足なところだったな、という感想です。とはいえ、まあスタートアップ企業なのでこういう結果も甘んじて受け入れなくてはいけないのでしょう。  

ムーチョのVALUを保有している人はどうなる?

僕もVALUに自分の信用を公開した一人で、実際多くの方に僕のVALUを購入していただきました。

VALUでお知らせしていた大きな活動内容として「オンラインサロン」と「漫画」がありましたが、これは今でも各SNS上で行っております。残念ながら、あまりの過疎化でVALU掲示板での同時投稿はフェードアウトしまいましたが、ブログやSNSでの発信は当時から今に至るまでずっと継続しております。

VALUを売ることで得たBTCの使用目的は、これもVALUサイト上でお知らせしていた通り、ほぼすべて他の方のVALUの購入に使いました。

今後の僕のVALUの扱いですが、VALU運営側が当初の「個人の信用を株式のように売買できる」というものから「個人の活動を応援する」と切り替わったのもあり、引き続き僕個人の活動をSNSで発信していくという形でお返ししようかと思います。

とはいえ、購入していただいた方にお気持ちだけでもお返ししたいということで考えたのですが、なかなか今の時点でいいものが思い浮かばず……

僕は今マレーシアに住んでいて、今のところこの先しばらく帰国予定もないので、他の方がやっているような「飲み会やろうぜ!」なんてのもできません。

ということで、とりあえず「マレーシア・クアラルンプールに来てくださった際には、美味しいマレーシア料理ランチをご馳走する」ということにします。

マレーシアの郷土料理ナシレマを食べながら、VALUのこと、僕の今後の活動の展望のことなどをお話したいと思います(本日、2020年1月23日時点で僕のVALUを保有している方が対象)。これを機に、マレーシアにお越しください!

VALUの今後

VALUの今後については、具体的な発表がないのでなんとも言えませんが、中途半端に方向性が変わって違うものになってしまうのなら一度すっぱり退会し、また方針が明確になってそれに共感できる場合は、また改めて入会したいと考えています。

できればなんとか今まで投資した価値を別の形でも継続していけるようにしてほしいところです。

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教育にお金を湯水のようにぶっこんで大成功、東大すら超えたシンガポールという国

日本経済新聞の記事が話題になり、ツイッターで「出生数90万人割れ」がトレンド入りもしました。

数が減るのは確実なことなので、数が減る前提でどうやっていくのか、という議論が必要になります。

最重視するべきは「教育」で、シンガポールの成功例を参考にすべき、という提案です。

日本のテレビはなにかと「東大」をブランド化・神格化して表現していますが、実は東大は世界的にはそこまで最高ランクの大学ではありません。

自国を称賛し、誇りを持つことは良いことですが、一方で客観的に僕らがどういうポジションにいるかを見る視点も大切です。

特にパスポート保有率が25%程度、つまり4人のうち3人はパスポートを持っていない日本人は、海外情報はマスメディアに頼りがちとなるので、気をつけなければいけません。

本日新しく出た記事でも、こんなことが書いてありました。日本が後退し、香港やシンガポールが伸びています。そしてその理由も分析されています。

人的資源や制度改革などに投資した国は生産性を向上させ、世界経済の後退にも耐えられる

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『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』レビュー

いつも有料noteでクオリティの高い記事を提供されている松井博さんが新しい本『なぜ僕らは、こんな働き方をやめられないのか』を出版されました!

献本いただきまして、早速読みました。

松井さんってどんな人?

著者の松井博さんは横浜で生まれ育ち、アメリカの大学を卒業後、日本の内資企業に就職。

その後、アップルジャパンに転職した後、アップル米国本社に移籍します。現在は、日本、アメリカ、フィリピンで3つの会社を経営しています。

これだけを見ると華々しい経歴ですが、鬱で休職を余儀なくされたり、個人事業主としてのストレスを抱えたりしたりしたこともあったといいます。

本のテーマ

そんな著者が、葛藤の末学んだ、時間の作り方、仕事との向き合い方、気分が落ち込んだときの対処法から、「おっさん化」を遅らせる方法まで、様々なライフハックがテーマとなっています。

今回は妻がレビューします!

で、いつもならここで僕が本を読んだ感想をつらつらと書く流れなのですが、実はこの内容は多くが有料noteに書いてあって、僕は超ファンでいつも読んでいるのでこの本自体にそんな新鮮さはないのですね。

そこで、今回はあえて妻に読んでもらうことにしました!

考えてみれば、専業主夫やら漫画家やらその他謎な職業を転々としているような僕よりも、会社員歴18年の妻のレビューの方が、「働き方」について悩んでいる人たちのターゲットに近いし、より共感も大きいですよね。

ということで、以下は妻が書いたレビューです。ブログ用に文の体裁だけは僕が整えましたが、ほぼ妻の文章です。

それではどうぞー

特徴:具体的、実践的

ビジネス書に良くある精神論を語るだけではなく、どのような毎日を送れば各々の幸せにより近づくのか、実践的なアドバイスをくれます。たとえば以下のようなタイトルがあります。

  • まとまった時間を捻出するための10のポイント
  • スマホから時間を取り戻すための10のヒント
  • なるべく若いうちに身につけておきたい10のライフスキル
  • 僕が定期的に行っている12のストレス解消法

身近に感じられるアドバイスが多い

  • 1 あまり無理せず、楽にできることを仕事にする
  • 2 ある程度好きなことを仕事にする

など、一過性にやる気を高める栄養ドリンクのようなビジネス書ではなく、力の抜けた、身の丈感のあるアドバイスが、自分にはピッタリ合いました。

  • 大人でも弱音を吐いても良いし、愚痴を言っても良い。
  • 自分の心と体は一つしかなくて、そのたった一つで、人生という長距離走を完走しなければいけない。

こういった鬱病を経験したことがある著者だからこそのメッセージ、社会や自分自身との付き合い方を考える上で参考になりました。

「暇な時間・退屈な時間」の大切さ

仕事を効率的に終わらせ、時間を作りだし、趣味や家族との時間に充てることの大切さについては理解していましたが、本書では何もしない「暇な時間・退屈な時間」の大切さについても触れていて興味深かったです。

まとまった時間を捻出できても、まじめな人は趣味をするべき時間、家族と過ごすべき時間と考えてしまいがちですが、敢えて空白の時間を作ることによって、常日頃から生産性のない自分を肯定することになります。

今後の人生で、自分の意思に反して頑張れない時期に直面したり、複数の想定外のことが一度に発生して上手に対処できなかったりしたときに、それまでの生産性のない自分を肯定する練習が、活きてくると思いました。

まとめ!

なんとなく生き辛さを感じている、仕事に疲れている、自分の人生を少し変えてみたいと感じている、働き盛りの方々に是非読んでいただきたいです!

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SNSはどんどん子供に与えよう!良質なアウトプットの提案

SNSの危険性

松井さんと野本さんのnoteで、SNSのことが書かれていました。

内容については同意な上で、僕なりにちょっと付け足したいと思ったことがあったので書きます。

もはや楽しくなくても惰性でやってしまう

SNSは確かに非常に依存的なものになり得ます。 SNSは手軽に、しかも無料で、楽しい時間を永遠に与えてくれる素敵な居場所。

ただ、よく考えてみるとこれって大して楽しくないんじゃない?というものでも、ついスクロールを続けて惰性でダラダラとやってしまう…… しかもそれが身体に良いものならいいけど、実は摂取すればするほど身体に悪いものだったりすることも……!

ジャンクフードではなく「ジャンク情報」

食べ物と同じですね。昔、食べ物がまだ少なかった時代は食べ物というだけで価値がありましたが、今の飽食の時代、何も考えずに食べていたら健康を壊してしまいます。安くて美味しいから、と白砂糖とか安い植物性油ばかり食べていたら普通に病気になりますよね。食べ物ならいい、という時代は過ぎ去り、なにをどう食べるか、がとても重要な時代です。

SNSも同じで、無料で楽しい情報だからといって身体にいいわけではありません。ジャンクフードならぬジャンク情報で、摂れば摂るほど身体を壊します。

やはりそこは摂取の仕方の問題なのです。松井さんもSNSと上手く付き合うには「教育が大事」と言っていましたが、僕はこの部分をもうちょっと掘り下げます。

インプットではなく、アウトプットを!

SNSと上手く付き合うコツ…それは、「良質なアウトプット」を増やすことです。

小学校低学年からiPhone

うちの家庭では、小学校低学年から娘にiPhoneを与えていました。iPadも一人一枚あります。スマホは良くない、と考える親が多い中、うちはデジタルデバイスをガンガン与えまくってました(もちろんペアレンタルコントロール、家族ルールなどガッチガチに制限をかけていましたが)。

親の監視の元、instagramを使う勉強をしたり、LINEをしたり… どんどんSNSを使わせました。そしてそこで、いろんな「アウトプット経験」をさせるようにしました。

インプットももちろん大事なのですが、それはあくまでもアウトプットの参考情報、という位置づけです。アウトプットに繋げるためのインプットです。SNSが依存的になるのは、インプットに偏るからなのです。

SNSは、ついつい楽だからとインプット側になってしまいますが、アウトプットを常にしていく習慣を付けることで、依存的になることを防げます。SNSの教育をするなら、「アウトプット教育」に力を入れることを提案したいです。

アウトプットは”良質”なものを

ただここで一つ気をつけないといけないのは、”良質”なアウトプットをする、ということです。良質って、何をもって良質とするのかって話なのですが、まさにこれこそが、子どもたちに体験から学び、日々考えて欲しいポイントなのです。

  • 扇情的な投稿を見て、事実確認もせず脊髄反射的にコメントを書くのは”良質”か?
  • 読み手のことを意識せず、いい加減な文章を推敲もせずに書きなぐるのは”良質”か?
  • 人のことを傷つけ貶めたり、民族や宗教、文化に敬意の無い表現をするのは”良質”か?

そういったことを常に自分自身に問いかけられるようになってほしいと思っています。もしもこれができるようになると、アウトプットをするまで必然的に自分の頭を使って非常に長い時間考えるようになるので、ダラダラ漫然とSNSをやることがなくなります。

アウトプットを繰り返すことで、上手くなる

より人に伝わるようにするにはどうすればいいのか?と考えるようになれば

「文章だけだと読んでもらいにくい、それなら挿絵を入れるなんてことも考えられるし、いっそ言いたいことをしゃべって動画にするのもアリだ。音楽で気持ちを伝えてもいいし、演劇で共感してもらうのもいい…」

と発想が広がっていきます。文芸、アートに対する理解が深まるきっかけにもなりますし、良質なアウトプットが増えれば、SNS上の害ある情報も減っていきますし、社会のためにもなってプラスですよね。

“情報発信力”をつけて、強い側に立つ

そして、キラキラした社会的なメリットだけではなく、ちょっとシビアな個人的利益の話もしますと、これからの時代はSNSによる発信力の価値というのがさらに強まっていくと言われています。

なので、特に若い人たちに対しては「インプット側の人間ではなく、アウトプット側の人間になれ」と言いたいです。結局、社会というのは力を持っている人間が都合よく生きられるようになっていますのでね…… 

旧来の常識であった「とにかく金を稼ぐことだけに特化したスキルを身に付けろ」というのはちょっとリスキーです。今のうちにどんどん情報のアウトプットスキルを磨いて、情報社会で一定のポジションを取れる人になってほしいと思います。

SNSは道具。使いこなそう

というわけで、SNSの危険性には十分気をつけつつも、SNSの利用自体はどんどん促進していくべき!というのが僕のスタンスです。

火も包丁も金も、要は使い方。SNSもただのプラットフォームという道具に過ぎず、それ自体に良いも悪いもありません。良質なアウトプットをする、というのを主目的として設定するなら、上手く付き合えます。

逆に、こういう経験を積むのを怠ったまま大人になると、SNSの使い方が得意な人に翻弄される危険性もあったりします。情報発信の経験が豊富な人は、発信者側の手の内がわかるので、情報の価値の見極めも上手くなります。

SNSの今後は……「動画」

今の時代は特に「動画発信力」が重要です。単純な話、文章よりも動画を選ぶ人が増えているからです(……と、こんなことを言っておきながら、この記事は文章ですが)。

Youtuberになりたいと言ってる子供をディスって悦に浸ってる大人とかいますけど、ちょっと感覚が古すぎます。「Youtuber」という言葉の職業が10年後あるのかどうかはわかりませんが、少なくともこれから実装される5Gの通信技術や、10代の動画ネイティブ世代の台頭などにより、動画配信というマーケットが今後大きな力を持つことは間違いありません。

僕もアラフォーパパですが、これからもライブ配信、Tiktokなどどんどん新しいことに挑戦していきます!